はじめまして！

PHOTO LEBEN TOKYOのアルバムデザインを担当している、

スタッフMです☺️

ブログを読んでいただき、ありがとうございます！

今日は簡単に、
PHOTO LEBEN TOKYOの自己紹介をさせていただこうかと思います✨

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① 1970年創業の老舗アルバム制作会社

PHOTO LEBEN TOKYOは、

長年都内の有名結婚式場やホテルで
婚礼写真撮影とアルバム制作をおこなってきた
《株式会社カメオ》の姉妹ブランドとして、2021年5月に生まれました。

これまではブライダルを中心に、
提携会場のみで撮影・アルバム制作をおこなってきましたが、

近年、

「他の会場で結婚式をあげるんだけど、お願いできませんか？」

「結婚式じゃなくて、家族写真をお願いしたいんだけど…」

「提携会場以外でも前撮りってやってますか？」

といったご要望をいただくことが増えきました。

そこで！

より多くのお客さまのご要望にお応えしよう！

ということで、PHOTO LEBEN TOKYOを立ち上げる運びとなりました☺️

こちらでは、ブライダルフォト以外にもファミリーフォトや一般撮影など、
お客様の幅広いニーズにお応えしてまいりますので、
どうぞお気軽にお声がけくださいね！

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② 思い出を“形”にするプロフェッショナル

「アルバムって作ってもそんなに見ないよね」

いろいろな会場のブライダルフェアで、こんな声を聞く機会が増えたように感じます。

たしかに、アルバムってそんなに頻繁に見るものではないですよね。

私自身、写真こそたくさん撮りましたが、毎日見るかというと見ていません😅

ただ、アルバムの価値って、見る回数にあるんでしょうか？

５年後、１０年後の記念日やふとした瞬間、

あるいは、新しいご家族が増えたとき、

さっと手にとって、写真を見ながら当時のさまざまな光景や感情を思い出すことができる。

これって、写真をデータとして持っているだけでは得られない体験なんです。

けれどもいずれ、

コロナが終息したとき、１冊のアルバムとして “思い出が形になっていれば”

当時の楽しくて幸せだった思い出を何度でも思い返すことができます。

「親戚や友達が撮ってくれると思って写真を頼まなかったのを後悔してる…」

なんてお声を聞くことも、実はあるんです。

結婚式にせよ、お子様の七五三にせよ、成人式にせよ、

あとで「やっぱり撮っておけばよかった…」と思っても、

もう一度撮ることはできない、

一生に一度のかけがえのない思い出という名の財産なんです。

ですから、

「写真なんて撮ってもどうせ見ないよ」

こうお考えのお客さまがいらっしゃいましたら、

どうかどうか、今一度考え直していただきたいのです。

もしかしたら５年に１回、１０年に１回しか見ないかもしれません。

だけどその時に、１冊のアルバムを囲みながら家族で笑顔になれる、

ご両親がお二人の知らないところで、

ご自分の息子・娘の写真をみて、嬉しそうに微笑んでいる…。

これって、お金には代え難い、貴重な体験なんです。

なので、私たちがご提供しているプランには、データのみのプランがありません。

アルバムをご注文いただかない場合にも２Lサイズの台紙にして、

必ず “目でみて、手に触れられる、形あるもの” としてお納めしています。

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③ しまっておくのがもったいなくなるアルバム

• 

「アルバムは見る回数じゃない」

なんてことをお話した直後に矛盾したことを言うようですが、

私たちがお作りしているアルバムは、

なんといっても業界内でも評判になるくらい “お洒落” で、

実際にアルバムを作ってお納めしたお客様からも

「結婚式が終わったあとも、時間さえあれば開いて見ちゃってます！」

「みせびらかしたくなっちゃうほど素敵です！っていうか、見せびらかしちゃってます（笑）」

といったお声を多数いただいております🤗

他にも、ブライダルアルバム業界大手の製本会社からも、

「うちのアルバムに見えないくらい、素晴らしいデザインですね！」

「うちの商品のデザインをやってくれませんか？」

なんて言われたこともあるくらい、
写真撮影だけでなく、アルバム制作にも自信があります📕✨

なので、

アルバムをずっと本棚にしまっておきたいお客さまにはおすすめできません😁笑

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というわけで、今日は「はじめまして」ということで、

簡単に私たち《PHOTO LEBEN TOKYO》のご紹介をさせていただきました😌

実際にお撮りしたお写真はギャラリーページ、

あるいは、運営・プロデュース元である《株式会社カメオ》のウェブサイトでも見ることができますので、

ぜひ一度、ウェブサイトまでお越しくださいませ！